奇跡のアラフィフと呼ばれる女優やモデルたち。美しさだけではなく50代になっても光り輝く女性の共通点とは何なのでしょうか。品性溢れる奇跡の50代女性の特徴や秘訣に迫ります。

年齢を捉えた「色気」のある女性はモテる

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(写真=PIXTA)

年齢や忙しさにかかわらず、自身の美に対して努力を欠かさない女性はどんな年齢でも魅力的に見えるもの。男性は思ったよりも、「美」に無頓着な女性にはシビアです。

30代男性にヒアリングしたところ、50代女性でモテると感じた女性の特徴の一つに「色気のある女性」が挙げられました。女性にはいつまでも美しくあって欲しいと願う男性は少なくありません。そのため、美の努力を怠っている女性に特別な感情は抱きにくいようです。

そうはいっても50代女性に求めている色気とは、「露出度の激しい服」を着て髪の毛をかき上げるような若い頃に求められた「色っぽさ」ではありません。内面からにじみ出る色気が大切なのです。

具体的にどのようなことを心がけたら良いのでしょうか。

ほがらかに生き、「好き」を忘れない

50代からの色気を出す方法は、「セクシー系の香水をつける」「露出度の高い服を着る」など表面的なことではありません。好きなことをしてたくさん笑い、ほがらかに生きることが何よりも大切です。何かに夢中になり、そして人や物事にときめくことが大事なのです。

人は恋に落ちると脳内に「ドーパミン」が分泌されます。ドーパミンは脳内にある神経伝達物質の一つで、報酬系に作用して快感を与えてくれます。ドーパミンが分泌されると、女性の肌つやを良くする「女性ホルモン(エストロゲン)」の分泌にかかわる視床下部が刺激され、エストロゲンが増加するといわれています。

ときめきの対象は、本でも、映画でも、極端に言えば、芸能人でも話したことのないお店の店員さんでもいいのです。また、ときめく人との時間を思い描きながら恋愛小説や映画を観るだけで、脳内のドーパミンを分泌する領域が活発になることが分かっています。他者に迷惑をかけない程度で、ときめきを感じる生活はきっと艶っぽさにもつながるはずです。

ふんわりとした動作を身につける

大人の色気には、直線的ではなく弧を描くような「繊細さ」が大切です。所作にそれらを意識すると「しぐさ美人」になり、色っぽさにつながるはず。例えばテーブルのマグカップにそえる手を、普段より気を配れば、繊細でやさしい指先に見えます。人からモノを受け取る際も、まっすぐサッと取るのではなく、ふんわりと斜めから弧を描くように指先を揃えて取ると優雅に見えます。

気配りを忘れない50代女性はモテる

ヒアリングをした男性の中には、20代後半の頃に職場の50代女性に感じた「包容力」や「周囲への気配り」など、大人の女性の魅力について語ってくれた人もいました。当時その男性は若くして管理職を任されたため、スタッフとの人間関係に悩んでいました。するとその年上女性は「コーヒーでも飲んでいきなよ」と笑顔で話を聞いてくれ、仕事とは関係のない会話で気持ちをほぐしてくれたことがあったそうです。

その際、「こんな女性と結婚をしたら将来、幸せになれるのかな」と感じたそう。若い世代には真似できない、包み込むようなやさしさが男性の心をつかむのです。

気をつけたいNG行動

それでは逆に、控えておきたい行動とはどのようなものでしょうか。

卑下をしない

「私、オバサンだから」「どうせ私のことなんて誰も見てないし」などの卑下は、控えるのが賢明。「そんなことないですよ」というフォローは相手の気遣いです。

自分が今よりももっとすてきになれる可能性を放棄すると、それは姿かたちに現れます。誰もが今よりももっとすてきになれる可能性を秘めているのです。卑下や「あきらめ」は捨てましょう。

ガサツに見える姿勢や行動を控える

ヒアリングした中でも「女性らしさを感じられないのはNG」という意見が寄せられていました。女性らしさを失ってしまう瞬間とはどのような特徴があるのでしょうか。

女性らしさを欠いている行動としては、「姿勢や動作」が挙げられます。「大股を開いて座る」「歩き方がガニ股でドスンドスンと歩く」「肘をついて日本酒をあおる」などの姿を見ると、ガサツと思われてしまうかもしれません。姿勢に気をつけて過ごしてみましょう。

内面から発する美しさがモテの秘訣!

30代の男性に50代女性のモテのポイントを聞いて共通していたのは、「マイナスなことばかり言う人はNG」という、人として基本的な部分でした。アラフィフ世代に期待するのは内面からあふれる美しさや優しさのようです。まずは恋愛小説を読んだり、日々を楽しんだりすることから始めてみてはいかがでしょうか。これからの世代ならではの、穏やかで息の長い「モテ」を楽しんでください。(提供:ANA Financial Journal

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