解説
(画像=Getty Images)

CASE3 創業者や先代から事業を引き継いだ2代目・3代目の経営者

先代経営者との方針の違いを念頭に置き個人サービスや福利厚生を案内する

営者の中には、創業者や先代から経営権を譲り受けた2代目・3代目社長も少なくない。こうした経営者の行動様式は、①先代の築いてきた理念・組織・企業特性をできる限り堅守しようと考えるタイプと、逆に②様々な局面で自らの個性を出し挑戦するタイプ──に大別できる。

特に提案しやすいのは、②の2代目・3代目経営者だろう。先代が資産運用などの個人取引に関心がなければ、新しいことが好きな現経営者には提案しやすいかもしれない。

従業員の福利厚生から提案の糸口を探る