解説
(画像=Getty Images)

CASE5 メインバンクに多額の預金を預けている経営者

メインバンクとの関係に注意しながら将来に向けどんな準備が必要かを伝える

経営者との個人取引を推進するにあたり、大きな壁となるのがメインバンクの存在である。特に、個人預金の大半がメインバンクにある場合、それを自行庫にシフトさせようとするのは一苦労だ。

例えば、会社がメインバンクから融資を受けており、その恩もあって経営者が多額の預金をメインバンクに預けているケースもある。そのような事情を知らずに「資産が預金に偏っているのでしたら一部を運用に回してみませんか」と言っても、経営者には響かないだろう。

問題意識を引き出す