若いころは価格重視で選択していた旅行先の宿。歳を重ねたら相応のラグジュアリーにホテルをチョイスしてみてはいかがでしょうか。海外で非日常空間をゆったりと過ごしたいならなおさら宿選びにはこだわりたいものです。今回は50代だからこそふさわしい世界のラグジュアリーホテルをご紹介します。

フランス「オテル ドゥ クリヨン ローズウッド ホテル」

50代,ラグジュアリーホテル
(写真=Alex Segre/Shutterstock.com)

1758年に、フランス王ルイ15世の命を受けて建築家アンジュ=ジャック・ガブリエルによって建設されたのが「オテル ドゥ クリヨン ローズウッド ホテル」です。コンコルド広場にあるパリ屈指の名門ホテルとして知られています。

現代の建築家とインテリアデザイナーによって、かつての華麗な雰囲気を取り戻し、改めて輝きを放っています。まさにモダンでラグジュアリーな空間と言えるでしょう。また、スパや室内プールなども併設され、一日を通してゆったりと過ごせる快適さもポイントのひとつです。中世のクラシックな空間と行きわたったサービスで優雅な時間を過ごせるでしょう。

イギリス「クラリッジス」

欧州各国の王室も滞在する由緒ある高級ホテル「クラリッジス」。1856年にオープンし、近年エリザベス女王の甥でデザイナーのデヴィッド・リンリーが客室の改修を手掛けています。

品のある華やかさはそれだけで芸術と言えるでしょう。五つ星の称号を持つホテルでは最高級のサービスを受けることができます。また、クラリッジスのアフタヌーンティーは人気が高く、なかなか予約が取れないほど。宿泊はもちろんのこと、本場で優雅にティータイムを楽しむのもいかもしれません。イギリスに旅行の際にはぜひ立ち寄ってみたい場所ですね。

イタリア「ベルヴューシレーネホテル」

イタリアのソレント半島の断崖に立つ「ベルヴューシレーネホテル」。ナポリ湾を眼前に臨み、オーシャンビューの絶景を楽しめます。

部屋ごとに装飾が違うのもポイント。歳を重ねたからこそ気に入る上品な造りに憧れる人も多いのではないでしょうか。クラシックな建物ですが、エアコン完備、Wi-Fi設備もそろっているので、快適に過ごすことができます。

ホテル内はとても静かなので、喧噪から離れてくつろぎたい人には最適かもしれません。プライベートビーチもあるので、のんびりと日光浴などしてみるのも良いのではないでしょうか。

カナダ「トランプ インターナショナルホテル&タワートロント」

第45代アメリカ大統領のトランプ氏はもともと不動産王としてその名を知られていました。そんなトランプ氏が経営しているホテルのひとつが「トランプ インターナショナルホテル&タワートロント」です。

トランプ氏が経営するホテルは、ハワイやニューヨーク、ラスベガスにもありますが、カナダのホテルは周辺に博物館やギャラリーが多くあり、ホテルもモダンなデザインが特徴です。客室もラグジュアリーながら落ち着いた内装が魅力です。ラグジュアリーで心地よいステイを叶えたい人にぴったりなホテルかもしれません。

日本「星のや軽井沢」

最後にご紹介するのは、日本にある「星のや軽井沢」。さまざまなリゾートを提案する星野リゾートですが、「星のや軽井沢」は軽井沢の森の谷あいに離れのように客室が並んでおり、近隣の音も気にすることなく過ごすことができます。

宿周辺には日本らしい風景が広がり、都会の喧騒に疲れた心を癒してくれるでしょう。浅間山から湧き出る源泉かけ流しの温泉も楽しみのひとつ。温泉で癒されるのもよし、景色を眺めて贅沢な時間を味わうのもよしです。

非日常が感じられるホテル選びを

今回ご紹介したラグジュアリーホテルはほんの一部です。年齢を重ねたからこそ、滞在したいホテルの基準も変わるのではないでしょうか。ご自身やご家族との旅行プランや旅先での過ごし方に合わせたホテル選びで、ラグジュアリーな時間を過ごしてみてくださいね。(提供:ANA Financial Journal

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