成功に導く! 創業支援マニュアル-事業計画・資金調達・各種手続きと事例
創業を目指す方、支援する金融機関・士業等の役に立つように、経験豊富な実務家が図表・様式記載例を交えてわかりやすく詳解。

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◆創業計画書にはさまざまな書式がある

創業計画書にはさまざまな書式があり、日本政策金融公庫や制度融資の場合に自治体等が提示している書式等があります。

◆指定の書式を基にして、自身で作成した数値計画等を追加する

例えば、日本政策金融公庫が例示している創業計画書ですが、これらの書式は、提出する事業者の負担や融資審査担当者の時間的な制約を考慮して、簡易的なものとなっています。

記載欄のスペースもあまりないので、記載しきれなければ、別紙に記載して提出します。特に創業者の持つ「強み」や商品やサービスの差別化要因など、アピールしたいポイントについては、丁寧に記載しますが、読み手のことを考慮してあまり長々とした文章にならないように注意します。

また、計画書は量が多ければ良いというものではありませんが、作成した損益計画の詳細や資金繰り計画についても、別紙で添えれば、より説得力のある計画書になります。

◆資金繰り計画は融資審査においても重要