モトリーフール米国本社、2019年9月16日投稿記事より

eコマース(電子商取引)マーケティング企業Yotpoの最近の調査によると、買い物客の多くはソーシャルネットワークの影響を強く受けて、ファッション製品を購入しています。

インスタグラム
(画像=Getty Images)

多くのファッションブランドが、フェイスブック(NASDAQ:FB)の子会社であるインスタグラムやピンタレスト(NYSE:PINS)などのソーシャルメディアで存在感を高めているため、それは驚くことではありません。

若い世代は、以前の世代よりもファッションに関してソーシャルネットワークに目を向けており、それは小規模なブランドの地位向上に貢献しています。

たとえば、カリフォルニアで実店舗を6つしか所有していないアパレル小売企業であるFashion Novaは、カイリー・ジェンナーなどの有名人からのソーシャルメディアでの熱烈な支持のおかげで、昨年グーグルで最も検索されたファッションブランドになりました。

現在、同社にはインスタグラムで1630万人のフォロワー、ピンタレストには1000万人を超える月間視聴者がいます。

そのため、インスタグラム、ピンタレストやその他の競合は「買い物可能な投稿」のようなeコマース機能を拡大しています。

ビジュアル検索のピンタレストは、この市場において優位性があります。

金融サービス企業コーウェンの年初の調査では、ピンタレストユーザーの48%が商品の検索と買い物にピンタレストのプラットフォームを使用しており、これに対してインスタグラムのユーザーは10%のみです。

したがって、ファッションブランドの投資家は、ソーシャルメディアの存在に注意を払う必要があります。

巧みなソーシャルメディア戦略は、Fashion Novaのような小さなブランドを強化することができます。

それとは逆に、定評のあるブランドを弱体化させることもあるでしょう。(提供: The Motley Fool Japan


免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資アドバイスではありません。アルファベットのエグゼクティブであるSuzanne Freyは、モトリーフール米国本社の取締役会メンバーです。Randi Zuckerbergは、フェイスブックのマーケティング開発部の元ディレクターおよび元スポークスウーマンであり、マーク・ザッカーバーグCEOの姉です。Randiはモトリーフール米国本社の取締役会メンバーです。元記事の筆者Leo Sunは、フェイスブック株を保有しています。モトリーフール米国本社は、アルファベット(A株)、アルファベット(C株)、フェイスブック株、ピンタレスト株を保有し、そして推奨しています。