年収が1,000万円を超えると、おのずと可処分所得も増えます。特に独身の場合、自分のために使えるお金がより増えることになります。しかしとびきり贅沢ができるかというと、そういうわけでもなさそうです。年収1,000万円超の男性が自分の人生を豊かにするためにどういったものにお金を使っているのかについてまとめてみました。

(1)「高級腕時計」で一点豪華主義

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(写真=ANAID studio/Shutterstock.com)

ビジネスマンが身に着けるアクセサリーのひとつとして、腕時計が挙げられます。普段は贅沢なものを身に着けていなくても、ラグジュアリーな時計を身につけているだけでスマートに見えます。ひけらかさず、スーツの袖からチラリと見える時計はさりげないセンスも演出してくれるはずです。また、長く愛用できるという点を重視して、老舗メーカーの高級腕時計を選ぶ人も少なくありません。

(2)「高級スーツ」で格を上げる

ビジネスマンであれば、仕事の際にスーツを着る人は多いのではないでしょうか。ビジネスシーンでの戦闘服ともいえるスーツにお金をかける人は多いようです。ブランド物の既製品のスーツを買うのも良いでしょうが、オーダーメードのスーツをあつらえれば、男ぶりを上げることにもつながるでしょう。体にフィットした服をまとうことで、スタイルアップも叶うはずです。

全てをオーダーメイドにせずとも、ここぞというときに着られるスーツを何着か揃えておくのもいいのではないでしょうか。

(3)「お気に入りの車」を買う

年収1,000万円を超えると、車のローンも組みやすくなります。500万円前後の新車も手に入れられるようになるため、購入できる車種も多くなります。車にはこだわりたいと思っていたものの、これまでは手の届かなかった車種も選択肢に加わるようになるはずです。こだわりの車に乗ることで、仕事へのモチベーションもあがるのではないでしょうか。

休日にはそんなお気に入りの車で、ぜひ仲間や恋人とドライブに出かけてみましょう。これまでとは違った体験を通して、日常生活にも変化が生まれてきそうです。

(4)「趣味」に没頭する

音楽や自転車、サーフィンだけでなく、プラモデルの制作など、趣味には相応のお金もかかります。年収1,000万円になると生活に余裕も出てくるので、趣味にかけられるお金の割合も増えてくるでしょう。

年収アップを機に、ゴルフやワインなどの趣味を持ち始める人や、趣味を見つけるためにお金を使う人も増えるのではないでしょうか。趣味のジャンルによっては道具やアイテムなどを置くスペースが必要になってくる場合もあります。もしかしたら趣味に合わせて住まいを見直したくなるかもしれません。

(5)「旅行」にお金をかける

年収が1,000万円に届くと、旅行にお金をかけるようになる人もいます。高級ホテルや旅館を選んだり、飛行機や電車の座席をランクアップさせたりと、ラグジュアリーな旅行も楽しみたくなるのではないでしょうか。

それに伴って、国内旅行より海外旅行に行く頻度が上がるのも必然と言えるかもしれません。海外に行く機会を増やすことで、見聞を広めたり、語学力を身に着けたりすることもできます。それらの体験が転じて、職種によってはさらなる年収アップを望むことができるかもしれません。

見栄を張らないことも大事

しかしながら、年収1,000万円になったからといって突如としてセレブになれるわけではないというのが現実です。年収1,000万円ともなると所得税率が33%になるなど、支払わなければならない税金の金額も増えますので、はじめに贅沢をしすぎると翌年以降に苦労することにもなりかねません。

気が大きくなって高額な買い物ばかりをしてしまった結果、年収が1,000万円に満たなかったときより苦しい生活になってしまうリスクもあるかもしれないのです。年収が上がったとしても堅実なお金の使い方は心がけ、自分にとっての楽しみを増やすというスタンスを大切にしていくとよいでしょう。(提供:ANA Financial Journal

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