米国の投資家にとっては政治環境と大統領選挙が懸念材料の上位に挙げられている

UBSの調査によると、来年については今後数年間よりも悲観的な見方が多い。

世界の富裕な投資家たちは、向こう10年間の投資環境よりも来年の投資環境の方を心配している。

UBS Investor Watch」が世界の投資家3,400人を対象に行った新しい調査によると、55%が2020年末までに市場が大きく下落すると予想し、79%が今後のボラティリティの上昇を予想しているが、70%は今後10年間のポートフォリオについて楽観的だという。

短期的な見通しが悲観的であることを考慮すると、投資家はポートフォリオの25%を現金で保有しており、60%が現金の追加を検討すると回答している。