バンクビジネス
(画像=PIXTA)

<サンプルで学ぶ>アフターフォローの面談記録のポイント

面談記録の例
①お客様が損切りを希望し、売却資金を預金で保有することになった場合
今朝お客様より受電、午後来店されたいとのことで、応接室にて投資信託の運用報告を行う。従前よりおよそ3ヵ月ごとに情報提供をしているお客様。(ア)保有ファンドの運用実績がマイナスであることは理解されていた。昨晩のテレビニュースを見て当面運用環境の回復が期待できないと思われ、今回米国株式ファンドの全額売却を申し出られた。「一時期の大きな損失はある程度回復しているが、これ以上含み損について悩みたくない」と言われる。(イ)現在の評価損失15%・30万円ほどの損失を確認され、「これだけ円高になったし仕方がない」と言われる。(ウ)換金代金は当面預金で持って、しばらく運用環境の様子を見たいとのこと。換金代金や譲渡損失額、トータルリターン、換金代金の入金が6営業日かかる点等を伝え、ご了解いただき、換金申込書等を受領した。

ポイント