高齢者や中小企業経営者から少なくとも149万ドルを不正に調達した

この詐欺は、世界中の高齢者や中小企業経営者を狙ったものだ。

米証券取引委員会(SEC)は、600万ドルのポンジ・スキームに関連して、南フロリダ州の住民2人と、経営する会社2社に対し、緊急措置を講じるとともに、資産凍結を求めた。

SECは同日、マイアミの連邦裁判所に訴状の提出を行った。内容は「Boca Raton」のNeil Burkholz氏(82歳)と「Pembroke Pines」のFrank Bianco氏 (70歳) は、両社の子会社である「Palm Financial Management LLC」と「Shore Management Systems LLC」を通じて、少なくとも55人の投資家から詐欺行為を行ったという。その多くは高齢者や中小企業経営者である。

訴状では、証券詐欺罪で被告らを起訴し、一定の緊急救済措置のほか、終局的差止命令、不正に得たとされる利益の事前判断による返還、民事罰を求めている。