賃貸オーナーの相続の悩みを解消する!
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賃貸オーナーの抱える悩みは多岐にわたる。相続以外の悩みを挙げ、どんなアドバイスが求められるか解説する。

1.物件の管理人が高齢化している
管理の非効率さを伝え委託先変更を後押しし有力な管理会社を紹介する

賃貸オーナーが賃貸物件の管理を直接行っているケースは少ない。建物の管理(設備の更新・修繕、退去時のクリーニング、屋根・外壁のメンテナンス等)や、入居者の管理(家賃収納・督促、賃貸借契約の締結・更新、入居者の募集・案内等)は、専門の管理業者に委託していることが多い。

問題は、この管理を個人の管理人に委託している場合だ。例えば管理人がオーナーの古い友人でオーナーとともに高齢化し、時代の変化や新しい技術に対応できなくなっているというケースはよくある。

旧知の関係なので管理委託先を替えづらく、コスト面や効率性で競合物件に劣ってしまい、結局、家賃を下げることでしか他物件に対抗できなくなり、賃貸経営そのものがじり貧に陥ってしまう。

委託先のチェンジを勇断できるか