高級ホテルでの滞在もいいけれど、いつもとは違った雰囲気の中で海外旅行を楽しみたい。そんなときには、ぜひヨーロッパのお城に宿泊してみましょう。タイムトラベルしたような気分になれるラグジュアリーなお城に泊まれば、これまでとは違った体験ができそうです。ここでは、民宿プラットフォームのAirbnb(エアビーアンドビー)で予約できるお城をご紹介します。

海外のお城に宿泊してみよう!

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(写真=FrimuFilms/Shutterstock.com)

かつては王候貴族たちがぜいの限りを尽くして暮らし、現在は宿泊できる古城。歴史的な建造物を間近に見て触れられ、貴族のようなラグジュアリーな気分に浸る……。海外のお城には、シティホテルではなかなか体験できない数多くの楽しみがあります。

「お城に宿泊する」というと、予約を取るのも手間がかかるイメージがありますが、Airbnbを利用すれば簡単に予約ができてしまいます。宿泊施設として生まれ変わった古城で、そこにしかない体験を味わってみませんか。

(1)シャトー・ド・バルネ(Château de Barnay)

フランスワイン好きなら、ぜひこのお城に泊まってみてください。フランスの南ブルゴーニュ地方にあるシャトー・ド・バルネを拠点に、ブルゴーニュワインを巡る旅はいかがでしょうか。

設備は新しく、しかも使いやすく整えられています。ところどころに置かれたアンティークな品々や室内にある大きな暖炉が、何世紀も前のフランスにいざなってくれるようです。テラスからは緑豊かなフランスの自然の眺望も楽しめます。

子どもが宿泊する時のために、三輪車やバスケットボール場などが備えられているのもこのお城のポイントです。家族でフランスに滞在する際の宿泊先にも適しています。

(2)シャトー・ラ・コマンドリー・ド・プレーニュ(Château La Commanderie de Plaigne)

フランス南部に、4ヘクタールの公園とスイミングプールが備えられたシャトー・ラ・コマンドリー・ド・プレーニュがあります。広大な緑に囲まれたのどかな場所にある古城は、リラックスした時間を与えてくれるでしょう。

大きな暖炉、光り輝くシャンデリア、壁には数々の絵画と、まるで映画のワンシーンのような世界が広がるこの城の内部には、10のベッドルームがあり一度に16名以上が宿泊できます。長期滞在も可能ですから、フランスを巡る旅の拠点として利用してもいいでしょう。

滞在中の飲食は自炊だけでなく、プライベートシェフを呼ぶこともできます。ワークスペースもあり、仕事をしながらの滞在も可能です。フランスの森の中で優雅な時間を過ごしたいのなら、こちらのお城を検討してみてはいかがでしょうか。

(3)クロンボー城(Home of Hamlet)

デンマークにあるクロンボー城は、かの有名なシェイクスピアが生んだ劇曲「ハムレット」の舞台になったお城です。このお城は、デンマークとスウェーデンの海岸の間にある小さな岬の上にあり、周囲を海に囲まれています。もともとは海峡通行税を徴収するための砦として建設され、その後何度となく戦火に遭いながらも再建。今のお城の完成に至っています。

レンガ造りでまさに古城といった雰囲気のクロンボー城は、北欧ルネサンス様式の傑作です。北に王の住居、西に妃の住居、東には王族の部屋と厨房、南に教会、さらには地下牢まであります。内部には18世紀から19世紀ごろの調度品が置かれており、アンティーク好きには垂涎もののお城といえるでしょう。

その昔は、王妃が幽閉されていたという逸話も残るクロンボー城ですが、中庭では、毎年夏にシェイクスピアの野外劇が行われています。

宿泊できるのは最大で2名、寝室は1つ、ベッドも1つのみです。内装と調度品の美しさが一級品のクロンボー城で、大切な人と夢のようなひとときを過ごしたなら、忘れがたい思い出をまたひとつ増やせそうです。

高級ホテルとは異なるラグジュアリーを求めて。お城で非日常を味わおう

お城での宿泊体験は、いつも宿泊している高級ホテルとは違う目線の、これまでにない感動と思い出を与えてくれるに違いありません。快適かつゴージャスな古城泊を、Airbnbで手軽に実現してみてはいかがでしょうか。(提供:ANA Financial Journal

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