コンサル,企業内,FP
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「同行する営業店の担当者と二人三脚で、お客さまのニーズに合った商品をご提案できるよう努めています。担当者が築いてきた信頼関係を壊さぬよう注意しながらも、親しいからこそかえって踏み込みにくい相続に関する話題については、私が質問するようにしています」

今回紹介する城北信用金庫営業店統括部の山賀やよいさんは、自身の活動を行ううえで、大切にしていることをこう話してくれた。

山賀さんが所属する営業店統括部・パーソナルコンサルティンググループは、特定の担当顧客を持たず、各営業店の担当者をバックアップする15名のコンサルティングチーム。うち11名がそれぞれに割り当てられた店舗に赴き、担当者と同行訪問して資産運用、年金不安への対策、相続対策、不動産活用など様々な金融ソリューションをお客さまに提案している。

2013年に総合職採用で入庫した山賀さんは、配属になった南千住支店で、早い時期から個人のお客さまへの営業活動を担当。投信・国債など運用商品を中心としたセールス活動を行う中で、お客さまの相談に乗り、ニーズに合った商品を提案し、喜ばれることの楽しさを知ったという。そして2016年4月、産休・育休からの復帰を機に、自身の得意とする個人営業に特化したパーソナルコンサルティンググループのメンバーとなった。

現在は、個人のお客さまに向けて資産運用の提案を行う「マネーアドバイザー」として、赤羽・大宮・蕨わらびなど埼玉県を中心に9店舗を担当。営業店を訪問する日は、自宅から直接、店舗に出向き、その営業店の朝礼に出席して、1日5〜6件の同行訪問を行っている。

では、担当者との同行訪問において、山賀さんが何を心がけているのか見ていこう。

ファイナンシャル アドバイザー
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