「我々はWeWorkとは全く、全く、全く違う」(We are very, very, very different from WeWork)——。

ライドシェア世界最大手の米ウーバー・テクノロジーズのダラ・コスロシャヒ最高経営責任者(CEO)は、アメリカ国内で最近開催されたカンファレンスの場でこう語った。WeWorkもウーバーもソフトバンクから出資を受けているものの、巨額の赤字を計上している。UberはIPO(新規株式公開)後に株価が低迷したために、WeWorkのように上場を控えるべきだったのでは、との声もある。

連載「経営トップ、発言の真意——WORDS by EXECUTIVE」の第14回ではこうした声にコスロシャヒCEOがどう反論しているのかを取り上げつつ、ウーバーの最新戦略について解説する。

コスロシャヒCEOの主張「規模が大きく、グローバルで、魅力的な…」

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(画像=Michael Cohen/Getty Images, ZUU online)

「ライドシェア市場は規模が大きく、グローバルで、魅力的なビジネスで、競争市場の中でこれからはより良くなる一方だ」。コスロシャヒCEOは自社の事業領域について、こう強くカンファレンスの場で主張している。