モトリーフール米国本社、2019年12月3日投稿記事より

がん遺伝子検査企業のガーダント・ヘルス(NASDAQ:GH)の株価は、11月に約12%上昇し、年初来では倍増しています(S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンス調べ)。

リキッドバイオプシー(血液を使った生体検査)のパイオニア企業であるガーダントは、第3四半期(7~9月)決算で大幅増収を継続しており、通期見通しも再び上方修正しました。

(訳注:ソフトバンクグループはIPO以前にガーダント・ヘルスに出資しており、IPO後も筆頭株主です。)

医療機器
(画像=Getty Images)

堅調な第3四半期決算

11月上旬に発表した第3四半期決算では、売上高は前年同期比180%増の6080万ドル(約65億円)で、一方、営業損失は前年同期の2400万ドルから1700万ドルに縮小しました。

強かった第3四半期決算を受け、ガーダントは通期売上高ガイダンスを、従来の1億3000万~1億3500万ドルから2億200万~2億700万ドルに大幅に引き上げました。

今後の見通し

ガーダント・ヘルスは、引き続きリキッドバイオプシー分野における最も有望な投資機会と考えられます。

急速に売上高を伸ばしており、キャッシュも潤沢で、今後大きな市場機会と見込まれる診断テストにおける規制当局の認可を得られるとみられます。(提供: The Motley Fool Japan


免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資アドバイスではありません。元記事の筆者Maxx Chatskoは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール米国本社は、ガーダント・ヘルス株を保有し、そして推奨しています。