新ファンドの設立はVanguardが投資家中心の視点で差別化することを顕著に表している

調査アナリストによると、現行の国際債券インデックス商品の「一卵性双生児」は、ターゲット・ファンドでこの戦略を利用している投資家を、他の投資家から引き離すことを目的としている。

「ターゲット・リタイヤメントシリーズ」と「ライフ・ストラテジー・ファンド」のために、Vanguardは新たなグローバル債券インデックス・ファンドを立ち上げる計画だ。同社は木曜日に、規制当局に登録申請書を提出しており、2020年の初めに「Vanguard Total International Bond II Index Fund」を立ち上げたい考えだ。

Vanguardのターゲット・リタイヤメントシリーズとライフ・ストラテジー・ファンドから将来のキャッシュフローを受け取る予定だという。また、現在保有しているVanguard Total International Bond Indexのうち、現在存在しているファンドは、新ファンドへ「時間をかけて慎重に税金に対処しながら」移行される。

最高投資責任者のGreg Davis氏は「ターゲット・リタイヤメントシリーズとライフ・ストラテジー・ファンドが成長するにつれ、これらのファンドは基礎となるインデックス・ファンドの大株主となってきている」と述べた。