米連邦準備理事会(FRB)は1日、新しい労働市場情勢指数(LMCI)を毎月公表すると発表した。スタートは10月6日から。

LMCIは失業率や企業の採用計画など、19の指標で構成される。労働市場全体の状態をチェックし、単一指標を作ることが目的として生み出された。

FRBは失業率をはじめとして、賃金や雇用の状態を総合的に勘定し、労働市場の状況を正確に把握するための方法を模索中。なお、カンザスシティー地区連銀は8月から独自の労働市場指数を公表している。