域従業員,資産形成,サポート
(画像=Pressmaster/Shutterstock.com)

①代の若手従業員を対象としたセミナー
将来の自己像を意識してもらい自助努力の必要性を伝える

まずは、セミナーに参加する若手従業員の属性を整理してみよう。

取引先の業種・規模等にかかわらず、若手従業員が「自分が将来受け取れる企業年金・退職金」についてしっかり理解していることは稀である。

公的年金制度についても、金融機関の担当者なら若手であっても「現在年金を受給している高齢者」と「数十年後から受給開始となる世代」とでは、その内容が様変わりすることを理解しているが、一般企業に勤める多くの若手従業員は、ほぼ知識を持っていない。

このような属性の若手従業員にとって、将来受け取る企業年金・退職金の仕組みや公的年金の変化等の説明を受ける機会は貴重といえる。

会社員の年金が「3階建て」といわれる理由などをやさしく説明し、まずは将来受け取れるお金について基本的な部分を理解してもらおう。

マネープランガイド等で将来の必要資金を説明