域従業員,資産形成,サポート
(画像=TZIDO SUN/Shutterstock.com)

②働き盛りの30〜40代を対象としたセミナー
資産形成への意識は高いため効率的な投資方法をアドバイス

30〜40代になると、既婚者や子育て中の従業員が増えてくる。もちろん、シングルライフを楽しんでいる独身者もまだまだいる。

責任ある仕事を任されるようになってくる世代であり、収入とともに社会的な信用も大きくなってくる。その一方で、扶養家族を持つ従業員は、家族の生活費や養育費・娯楽費なども増えている。独身者でも、交際費や趣味等にかける費用が増える傾向にある。つまり30〜40代は、収入とともに支出も大きくなる世代といえる。

収入が増えたことで、所得税や社会保険料の負担も増えている。特に40代になると介護保険料の支払いが始まり、ますます負担が重くなっている。

また、時間的な余裕が少なくなっている点も大きな特徴だ。責任が増すにつれ、仕事にかける時間も増える。家族のために使う時間や町内会などの社会コミュニティのために使う時間も必要だ。自分のための時間が確保しにくく、資産形成に向き合う時間や機会が少ない世代ともいえるだろう。

投資期間・知識から見てリスク許容度は高い