従業員,資産形成,サポート
(画像=Black Salmon/Shutterstock.com)

最終四半期を気持ち良く締めくくるためには、そのスタートが肝心だと思っています。1月を迎えるにあたり、部署の責任者として意識すべきこと、早めに取り組むべきことがあれば教えてください。

1月1日号ということで、今回は新年を迎えるにあたって役席者として心得ておきたいことを解説します。

①経営者から新年の抱負を聞く

年が明けると、営業店には賀詞(がし)のために取引先の経営者が続々と訪れます。多くの経営者は、正月休みに新しい年の「会社の進むべき方向」について考え、仕事始めの社員に向けた挨拶でその話をします。金融機関に足を運ぶのはそのすぐ後ですから、取引先の今後について話を聞く絶好のチャンスです。

ときには海外進出や工場の新設など新たなビジネスにつながる話を聞けるかもしれません。世間話だけでなく、経営者には積極的に新年の抱負について聞いてみてください。

部下の活動については年度を通して公平に評価