働き方における男女の不平等が少しずつ改善されつつある今、キャリアを積んで高年収を獲得する女性が増えてきました。今回は、女性で年収1,000万円を実現できる職業や業界を紹介していきます。

女性も年収1,000万円を稼げる時代

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(画像=PIXTA)

日本の持続的成長のため、政府は女性の活躍を後押ししています。2013年には総理大臣から経済界に対し、「役員に一人は女性を登用していただきたい」と明確な要請がなされました。

こういった政府の働きかけによって、女性の役員数は2012年から2019年の間に約3.3倍になりました。

今回は、キャリアを積んで自己実現したい女性向けに、年収1,000万円を現実的に目指せる職業・業界を紹介します。今は終身雇用制が崩壊し、転職やスカウトも頻繁に行われる時代です。資格の取得やスカウトからの転職によって、年収増加を実現することも可能なので、ぜひ参考にしてみてください。

医師や弁護士などの有資格者なら年収1,000万円超えは難しくない

厚生労働省が発表した「賃金構造基本統計調査(2018年)」によると、平均年収の高い職業は下記の通りです。

医師 1,161万円
大学教授 1,082万円
公認会計士・税理士 892万円
歯科医師 849万円
弁護士 766万円
一級建築士 722万円

やはり医師や弁護士などの有資格者は、平均的にみて高い年収を得ていることが分かります。専門知識や専門スキルが重視される資格職や研究職では、男女の差が重視されないのも大きいでしょう。

女性で年収1,000万円を実現したいと思うなら、資格職や研究職が狙い目です。

金融業界・保険業界・不動産業界など成果給のある業界を目指す

資格職・研究職以外で年収1,000万円を実現したい女性は、成果給のある業界を目指すのも一つです。成果給のある代表的な業界は、金融業界・保険業界・不動産業界です。

営業成績に応じたインセンティブ制度があることが多く、成果をあげればその分年収がはね上がります。一方で、飲み会が多かったり、休日も顧客の接待で忙しかったりと、ストレスが多い業界であるのも事実です。

自分の向き・不向きと相談しながら、夢を叶えられる職業・業界を選ぶことが大切です。(提供:ANA Financial Journal

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