アドバイザーの27%が市場の下落を予想しており、地政学的リスクが依然として懸念材料である

SEIの調査によると、今後1年間の最重要目標として投資家の経験を改善することを優先している企業はほとんどない。

SEIが実施した「Independent Advisor Solutions」の最新調査によると、独立系ファイナンシャル・アドバイザーは常に顧客と同じ意見を持っているとは限らない。

顧客と直接仕事をしているアドバイザーとしていないアドバイザーの両方を含む400人のアドバイザーを対象とした調査では、投資家の経験を改善することが2020年の最重要目標であると考えているのは14%に過ぎず、また、来年度の優先課題として手数料体系の変更を挙げているのは1%に過ぎない。

同時に、32%のアドバイザーが、今後5〜10年の間に顧客のニーズに基づいて顧客の経験を個別化すると予想しており、26%が同じ期間内に資産の規模とニーズに基づいて顧客をセグメント化すると予想している。