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米証券取引委員会(SEC)は1月初め、毎年必ず読むべき検査局の優先事項リストと並行して、2019年には同委員会の検査部門が登録投資アドバイザーの約15%をカバーしたと発表した。

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SECのコンプライアンス調査・審査室のディレクターを務めるPete Driscoll氏は昨年、政府機関閉鎖により35日間の検査期間が失われたため、2019年にはアドバイザーの検査率が低下するだろうと指摘した。OCIEは2018年に「検査率は17%に達しないだろう」と述べている。

OCIEは2019年の会計年度に3,089件の検査を完了し、2018年の会計年度のアドバイザーの検査である2,312件から2.7%減少した。