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5. プレゼンテーションの氷山モデル

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(画像=ビジネス教育出版社)
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華々しいイメージのプレゼンテーション

プレゼンテーションというと、人前で意気揚々と話をしている姿をイメージするが、実際はそうでもない。

台本があり、役者の素質がある人であれば演じることは可能だろう。しかし、台本通りにいかないのがプレゼンテーションなのである。お客様の反応はその時々で異なる。現場の雰囲気を感じ取りながら、臨機応変に飛行ルートを変えつつ、目的地に向かう必要に迫られる。ここに、プレゼンテーションの醍醐味がある。

このようなプレゼンテーションは、しっかりとした準備を行い、目的が明確になっていないとできない。

「見えにくい部分」こそ、プレゼンテーションの神髄

プレゼンテーションに欠かせないのは、訴えかける内容に沿った「ストーリー」があることである。物語性のないプレゼンテーションは、単なる説明に他ならない。目的地に向かっていくストーリーを描くことができたら、次は、資料作りである。

印刷資料を配布するだけのときもあれば、プロジェクターでパワーポイントを利用する場合もある。これらの作り込みが、プレゼンテーションの可否を左右している。

プレゼンテーション本番は、見えやすい部分であり華々しさを感じるが、実際は、見えにくいコンテンツ作りが時間の大半を占める。パフォーマンスに固執せず、地道な作り込みに全力を投じることが、プレゼンテーションの成功の秘訣なのである。

6. 「書き言葉」と「話し言葉」