2020年のオリンピック・パラリンピック開催にあわせて、東京では2020年に開業を予定している富裕層向け高級ホテルが建設ラッシュです。そこで本記事では、立地に優れているラグジュアリーな高級ホテルを3つ紹介します。

日本初のラグジュアリー・ブティックホテル「キンプトン東京・新宿」

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(画像=Hadrian/Shutterstock.com)

インターコンチネンタル・ホテルズ・グループは、2020年春に「キンプトン®東京・新宿」を開業します。キンプトン®は同社のラグジュアリー・ブティックホテル・ブランドで世界中に展開し、ホテルごとに異なるコンセプトを持つことで有名です。客室は162室、最大300名を収容できる宴会場を3つ所有し多機能型チャペルも完備します。

新宿という土地自体が魅力的であることに加えホテルごとに異なる印象を持たせる「ブティックホテル」というキンプトン®の手法が高い評価を得ています。新宿の多様性とキンプトンの個性がどのように調和するのか、実際に宿泊し体感してみましょう。

ゲストの五感を魅了する「メズム東京 オートグラフ コレクション」

2020年4月27日開業が決定した「メズム東京 オートグラフ コレクション」のコンセプトは「TOKYO WAVES」です。 客室は265室で全室禁煙となっており、2019年10月8日から宿泊予約の受付もスタートしています。ゲストの五感を揺さぶるインテリアで未来的でありながらもどこか懐かしさを感じるような落ち着きのある空間が特徴です。

浜離宮恩賜庭園の眺望やアート、音楽などインスピレーションを刺激する体験が堪能できるでしょう。メズム東京はジャパンクオリティを掲げてアメニティやインテリアも日本製にこだわっています。改めて日本が誇る高質なジャパンクオリティに触れ、クリエイティビティを刺激してみてはいかがでしょうか。

都心で茶邸の粋と出会える「アゴーラ・銀座」

2020年夏、都内に和を体現する邸宅のようなホテルが誕生します。株式会社アゴーラ・ホスピタリティーズが開業を予定している「アゴーラ・銀座」は、茶邸(茶の湯の心でゲストを迎える邸宅)の粋と出合えるオリジナリティにあふれたスタイルのホテルです。独自のブランドを形成する銀座という街にふさわしい、「銀座の粋」を集めたようなぜいたくな空間といえるでしょう。

レセプションカウンターには茶釜がしつらえられています。海外の大切なお客様をもてなすホテルとして活用できそうです。

単なるゴージャスでは終わらないホテルの独自性に注目

紹介した3つの富裕層向け高級ホテル以外にも、2020年に「東京エディション虎ノ門」「東京エディション銀座」、2022年はブルガリホテル銀座が開業予定です。2020年以降に開業するホテルは「ゴージャス×独自性」で東京を訪れる多くの富裕層を魅了する存在になるでしょう。これまでの高級ホテルとは異なるコンセプトで勝負に挑む新ホテルに注目です。(提供:ANA Financial Journal

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