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4. 金利の計算方法を確認したうえで手続き・お客様対応を行う

バンクビジネス2月号
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融資の金利の計算方法は、取引の種類によって異なる場合があります。

例えば、法人の事業性融資は、365日ベースの日割りで、計算期間は融資実行日当日から返済日当日まで計算する(両端入れという)場合が普通です。一方、個人の住宅ローンは、月割の計算を行っている場合があります。また、市場金利を使った融資は、360日ベースの日割りで返済日当日は計算期間に含めない(片端入れという)場合もあります。

計算単位(付利単位という)は通常、元金の100円未満は切り捨てで計算しますが、1円単位で計算するものもあります。

金利受入れについては、毎月あるいは3ヵ月ごとの利払日に、次回利払日までの期間を先に受け入れる(前取りという)場合や、前回利払日から今回利払日までの期間を後で受け入れる(後取りという)の場合など、様々な方法がありますので注意しましょう。

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