モトリーフール米国本社、2020年1月14日投稿記事より

投資家がバンガードを選ぶ一番の理由は、市場のパフォーマンスに一致させることを目的とした低コストのパッシブファンドであることです。

バンガードにはいくつかの有名なアクティブファンドもあります。

それはインデックスファンドより高くなっています。

以下では、パフォーマンスの高いバンガードのアクティブファンドを見て、2020年に向けた投資戦略を考えてみましょう。

ダウ
(画像=Getty Images)

2020年に向けたバンガードのベストファンド3選

The Motley Fool
(画像=The Motley Fool)

バンガードウィンザー

バンガードウィンザーは1958年から運用されていますが、好不況にかかわらず投資方針は割安株投資で一貫しています。ウィンザーは米国大型株に集中しており、現在、金融、医療、および製造業セクターに集中しています。長期的には、この割安株投資戦略はウィンザーにとってはうまく機能しているようです。

バンガードエクスプローラー

バンガードエクスプローラーは、長期成長ポテンシャルが大きい中小型株に投資しています。

1967年に設立されたこのファンドは、500以上の銘柄を保有しています。

同ファンドは、単一戦略に従うのではなく、複数のアドバイザリー会社を採用し、それらの助言に基づいて投資を行います。

現在のアドバイザリー会社には、ファンダメンタルズとクオンツの両方が含まれており、多様化も図られています。

当ファンドは、2019年の31%という強い結果を含め、長期的なパフォーマンスはかなり堅調です。

バンガードUSグロース

バンガードの最も古い成長株ファンドは1959年にさかのぼり、高い成長見通しを持つ優良株に集中するという単純な戦略をとってきました。

ウィンザーなど、バンガードの初期から運用されているファンドのいくつかは割安な株式に焦点を当てる傾向がありました。

そのためバンガードUSグロースは、バリュエーションよりも成長を好む人々にとって人気がありました。

35%を超えるテクノロジー・セクターへの配分により、当ファンドは2019年に平均を超えるリターンを生み出しました。

当ファンドは質の良い企業については、バリュエーションをあまり気にせず投資します。

2020年の見通し

多くのひとはインデックスファンドに固執しています。確かに、市場のパフォーマンスと一致させることは、保守的な運用の観点からは納得できます。

ただし、その市場をアウトパフォームしたいのであれば、バンガードのアクティブファンドも検討してみてはいかがでしょうか。(提供: The Motley Fool Japan


免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。元記事の筆者Dan Caplingerは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール米国本社は、記事で言及されている株式を保有していません。