モトリーフール米国本社、2020年1月25日投稿記事より

ヨガアパレルのルルレモン・アスレティカ(NASDAQ:LULU)は年末商戦で大成功を収め、第4四半期の売上高、1株当たり利益、および既存店売上高の予想を引き上げました。

予想を上回る年末商戦が投資家の熱を強め、株価は2019年に91%急上昇し、2020年に入ってからはすでに4%上昇しています。

ルルレモン
(画像=Getty Images)

高い株価

ルルレモンのPER(株価収益率)は56倍、 PSR(株価売上高倍率)は8.4倍です。

このように高値で取引されていることには理由があります。

直近の第3四半期で、売上高は前年比23%増、既存店売上高は前年比17%増となります。

さらに、経営陣は最近、第4四半期に比較可能な既存店売上高が10%台で上昇すると予想しました。

アナリストも、ルルレモンの売上高成長見通しについて楽観的に見ています。

マーケットのコンセンサスでは、1株当たり売上高が今後5年間、年率21%で上昇すると考えられています。

海外展開

ルルレモンは北米における第3四半期の売上高が前年比21%増となり好調ですが、北米外の地域では前年比35%増とさらに急速に成長しています。

第3四半期決算で経営陣が言及した海外セグメントのハイライトとしては、ヨーロッパにおいて売上高成長が前年比29%増加したことや、中国のeコマース(電子商取引)事業の売上高成長が60%増加したことが挙げられました。

eコマース売上高

ルルレモンは主に実店舗で販売されていますが、eコマースでも販売しています。

第3四半期のeコマース売上高は2億4670万ドルで、総売上高の26.9%を占めています。

第3四半期にeコマースの総売上高は前年比30%増、ルルレモンのその他の売上高は20%増となりました。

今後、eコマース売上高はその他の売上高よりもはるかに速く成長し続けるでしょう。(提供: The Motley Fool Japan


免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。元記事の筆者Daniel Sparksは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール米国本社は、ルルレモン・アスレティカ株を保有し、推奨しています。