モトリーフール米国本社、2020年1月25日投稿記事より

初めて株式市場に投資するのはなかなか勇気がいることかもしれません。

投資初心者は短期的な下落から立ち直りやすく、長期的にリターンを生み出すことができるような企業を見つけるとよいでしょう。

また、株価の下落をカバーするために配当を支払う銘柄を選択するという戦略を取ることもできます。

そして、初心者投資家は製品やサービスを使用したことがあるような身近な企業に投資するのもよいでしょう。

以下では、これらの観点から3銘柄を紹介します。

CEO,社長
(画像=Getty Images)

ペプシコ

ペプシコーラで有名なペプシコ(NASDAQ:PEP)には100年以上の歴史があり、ソーダ飲料からスナック菓子まで幅広く展開している大手企業です。

最近は、消費者の健康志向のトレンドにもいち早く気づき、対策を取ったことで一部の中核食品の販売減少を打ち返すことができました。

ペプシコ株は現在配当利回り2.7%で、47年連続で増配しています。

ペプシコ株は、市場平均より低いPER(株価収益率)で取引されています。

ディズニー

メディアおよびエンターテインメント企業のウォルト・ディズニー(NYSE:DIS)は、小さなアニメーションスタジオとしてスタートし、今では映画スタジオ、テレビネットワーク、小売店、ビデオゲーム、テーマパークなど、エンターテインメント業界のあらゆる面において世界中で知られています。

また、ディズニーは成長への新たな道を模索しています。

そして、膨大なコンテンツ資産を活用してDisney+というストリーミングプラットフォームを構築しました。

ディズニーの配当利回りは1.2%と市場平均を下回っていますが、過去10年で配当は10倍になりました。

JPモルガン・チェース

大手銀行は米国経済で重要な役割を果たしており、JPモルガン・チェース(NYSE:JPM)はこの中でも主要銀行の1つです。

JPモルガン・チェースは、住宅ローンやクレジットカードの発行から、投資家や大企業へのハイエンド投資アドバイスまで、あらゆることを行っています。

JPモルガン・チェースは世界的に展開していることにより、10年前の金融危機を乗り切ることもできました。

投資の観点から見ると、JPモルガン・チェースは配当利回り2.6%を誇り、バリュエーションは市場平均を大きく下回っており、近年、売上高や配当は大きく増加しています。

JPモルガン・チェースはディズニーやペプシコほどの企業名認知度はないかもしれませんが、堅調なリターンが期待されています。(提供: The Motley Fool Japan


免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。元記事の筆者Dan Caplingerは、ウォルト・ディズニー株を保有しています。モトリーフール米国本社は、ウォルト・ディズニー株を保有し、推奨しています。モトリーフール米国本社は、ウォルト・ディズニー株のオプションを推奨しています(2021年1月の60ドルのロング・コール、2020年4月の135ドルのショート・コール)。