大切な孫や我が子へのプレゼントは、楽しんでもらえることはもちろん、将来のためになるものにしたい――。そう考える人に人気なのが、遊びながらプログラミングを学べるオモチャです。今回は、プログラミングが学べる代表的なオモチャを紹介します。

今プログラミングが必要とされている理由は?

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(画像=PIXTA)

テクノロジーの進歩が目覚ましい今の時代、豊かな発想力や創造性を育むSTEAM(スティーム)教育に世界中の注目が集まっています。

STEAM(スティーム)とは、Science(科学)・Technology(技術)・Engineering(工学)・Art(芸術)・Mathematics(数学)を組み合わせた言葉です。

日本でも、2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化されます。こういった背景から、孫や我が子に幼少期からプログラミングに親しむ機会を与えたいと考える人が増えてきました。

今回は、遊びながらプログラミングを学べるオモチャを2つ紹介します。

(1)オリジナルロボットを作れるembot(エムボット)

1つ目は、NTTドコモとタカラトミーが開発した、オリジナルロボットを作れるキットです。

段ボールなど身近にある素材と付属の電子工作キットを組み合わせれば、簡単にオリジナルロボットを作って動かせます。embotアプリでアイコンや矢印パーツを組み合わせることで、感覚的にプログラミングを学べます。

全部で5段階のレベルがあるため、学習度合いに応じてステップアップしていけるのも魅力です。他にも、LEDを光らせたり、ブザーを鳴らしたり、たくさんの機能があります。

(2)アンパンマンのプログラミングカー

2つ目は、セガトイズが2019年10月に発売した、アンパンマンと一緒にプログラミングを学べるゲームです。

スタートからゴールまでの道のりをプログラミングによって指示することで、遊びながらプログラミングの基礎を学べます。付属の「もんだいカード」を使用すれば、大人も子どもと一緒に遊べるなど、保護者にとってもうれしい工夫がされています。

アンパンマンのプログラミングカーは、日本おもちゃ大賞2019共遊玩具部門で優秀賞を受賞しました。(提供:ANA Financial Journal

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