すぐに使えるドアノックツール!経営アシスト情報活用術【第8回】
(画像=PIXTA)

担当している取引先の中に料理や接客が優れた企業があるのですが、何かアプローチのきっかけになるツールはありませんか。

東京五輪を控え、訪日外国人はますます増えるだろう。小売・飲食などサービス業にとっては売上を伸ばせるチャンスだ。そんな意欲的な取引先にぜひ勧めたいのが、「おもてなし規格認証」の取得である。

おもてなし規格認証は、企業が提供する高品質のサービスに称号をつけることで、その付加価値を見える化するもので、経済産業省の委託を受けた一般社団法人サービスデザイン推進協議会が運営機関として企業のサービスを認証している。

企業は、そのサービスの品質に応じて紫認証、紺認証、金認証、紅認証のいずれかを取得でき、これらを示すことで対外的にPRすることが可能だ。海外からの訪問客だけでなく国内のお客様にも売り込みやすくなる。詳細は左ページの経営アシスト情報を参照してほしい。

認証取得で資金需要の可能性も