お客様に喜ばれる税金アドバイス
(画像=lovelyday12/Shutterstock.com)

株式や投資信託等の有価証券を売却することにより、利益(譲渡益という)が出る場合には、利益に対して所得税15%と住民税5%、復興特別所得税(所得税額の2・1%)がかかります。

一方で、売却することで損失(譲渡損失という)が出る場合には、利益がないわけですから所得税も住民税もかかりません。

ただし、所得税や住民税は1月1日から12月31日までの1年間を区切りとして課税されます。他にも投資信託や上場株式などの譲渡益や譲渡損失がある場合、また配当金・分配金(普通分配金)がある場合には、どのような取扱いになるのか見ていきましょう。

口座によって取扱いが異なる