配偶者居住権を譲渡
(画像=PIXTA)

ポイント1.配偶者居住権等に係る取得費の計算方法

配偶者が故人の自宅を相続できなくても、以前から住んでいる自宅に引き続き住むことができる権利である「配偶者居住権」。今回の改正では、(1)配偶者居住権等が売買された際の配偶者居住権等の譲渡所得の取得費、(2)居住建物等の所有者が譲渡した場合の取得費の計算方法が定められた。

(1)配偶者居住権等の消滅等で対価を得た場合