「MBA」(経営学修士号)はビジネスパーソンの格も能力も高めます。MBAを学ぶスクールによって格式もレベルもさまざまで、どこへ通ったらいいのか見当がつかない人もいるでしょう。そこで世界のMBAスクールランキングを紹介します。

MBAスクールの世界ランキング

MBAで年収129%アップ?通いたい世界のMBAスクールランキング
(画像=antondanilenko/Shutterstock.com)

英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が世界のMBAスクールをランキング化していて、2019年版のデータからランキングのほかに、卒業3年後の年収の平均額と年収の増加率も比較しました。

1位:Stanford Graduate School of Business(アメリカ)

卒業3年後の平均年収:228,074ドル

年収増加率:129%

2位:Harvard Business School(アメリカ)

卒業3年後の平均年収:205,486ドル

年収増加率:112%

3位:Insead(フランス・シンガポール)

卒業3年後の平均年収:179,661ドル

年収増加率:104%

4位:University of Pennsylvania: Wharton(アメリカ)

卒業3年後の平均年収:197,267ドル

年収増加率:114%

5位:Ceibs(中国)

卒業3年後の平均年収:174,115ドル

年収増加率:183%

1位となった「Stanford Graduate School of Business」(スタンフォード大学経済大学院)は過去3年間の平均順位も卒業3年後の平均年収でもトップで、世界最高峰のビジネススクールでしょう。

日本の有名な経営者の中にもこのMBAスクールを卒業している人は少なからずいますが、入学するのも非常に難しいことで知られています。

2位の「Harvard Business School」は言わずとしれた米ハーバード大のMBAスクールで、ほかのランキングではスタンフォード大学経済大学院を抜いて首位となっているケースもあります。MBAプログラムは1908年に始まり、世界でも伝統あるビジネススクールの一つです。

5位には中国の上海を拠点にした「Ceibs」(中欧国際工商学院)がランクインしています。中国でも事業展開する日本企業の幹部候補なども通っていることで知られています。

経済界への人脈作りにもつながるMBAスクール

MBAスクールに通うことは、その国における経済界への人脈作りにもつながります。あなたはどのMBAスクールに通ってみたいですか。

(提供:ANA Financial Journal

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