資料
(画像=PIXTA)

前任者も含めて過去の面談の中で得られた情報を基にして、会話を盛り上げるためのトークの展開方法を解説する。

①【社長の家族】
自分の話を先にして警戒心を解いたうえで話を膨らませていく

皆さんは、会話に困ったときの「かきくけこ」をご存知だろうか。「か」は家族、「き」は気候・郷土、「く」はグルメ、「け」は健康、「こ」は娯楽であり、筆者はどんな雑談をしようか悩むとき、この「かきくけこ」を思い出す。

中でも家族は、鉄板の話題だ。担当して間もない取引先を訪問するときは、前任者が作成した面談記録を振り返り、社長の家族の情報を確認しておこう。

家族の話をするときは、まず自分の家族の話をすると会話がスムーズに進む。自分の情報を先に開示することで、社長の警戒心を解く効果があるのだ。