昨日のNYダウは188.27ドル(0.9%)高の20,087.19ドルで引け、2万ドル台を回復しました。

昨日は英イングランド銀行が、11日の0.5%に続いて政策金利を0.15%引き下げ、過去最低の0.10%にすると発表。

NYダウ
(画像=Getty Images)

世界の中央銀行が相次いで金融緩和をおこなっていることが、相場の下支えになっています。

しかし、新型コロナウイルスによる景気悪化懸念から、一時700ドル余り下げる場面もありました。

米労働省が発表した3月8日週の新規失業保険申請件数は、28.1万件と予想の22万件を大きく上回り、2017年9月以来の高水準となりました。

新型コロナウイルスの感染拡大が、米景気に影響を及ぼしていることが示されたのです。

ただ、9営業日ぶりに前日比の騰落幅が1,000ドル未満となりました。

今月はNYダウ先物に振らされる展開が続いていましたが、3月物は本日が最終売買日で来週の月曜がSQになります。

来週以降は、ボラティリティも落ち着いてくるのではないかと考えています。(提供: The Motley Fool Japan


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