生産性の高い人とそうでない人では、一日のスタートから差がついています。慌ただしい朝でも簡単に実行できる「生産性の高い一日を送るための習慣」を身に付け、有意義な一日を過ごしてみませんか。

1 自分にとってベストな時間に起きる

生産性の高い人が実践する 毎朝の4つの習慣
(画像=MR.SOMKIAT BOONSING/Shutterstock.com)

「生産性を向上させるためには早起きが良い」ことは数々の調査で立証されているものの、生活のリズムは人それぞれです。

例えば、夜勤が多い人が朝7時に起きる生活を続けると、睡眠不足の原因となり、逆に生産性が低下してしまいます。「熟睡して、頭がスッキリ冴えている」と実感できる、自分の生活ペースに合った起床時間を習慣化することが、生産性の向上につながります。

2 翌日の準備は前の晩に

時間をいかに有効に使うかが、仕事を効率的にこなせるかどうかの決め手となります。成功のカギをにぎっているのは「準備」です。例えば、前の晩に翌日のタスクをリストアップするなど翌日の流れを予想しておくと、午前中にすべき優先事項を特定しやすくなります。

準備にひと手間かけることにより、朝から慌ただしく複数の作業に追われることなく、気持ちの余裕をもって一日をスタートできるでしょう。

3 10分間体を動かす

朝10分間のエクササイズは、生産性や集中力の向上に役立つガンマアミノ酪酸(GABA)という神経伝達物質を放出させます。

「運動は苦手」という人でも、車や電車の代わりに自転車や徒歩で通勤する、あるいは軽いストレッチをするなどちょっとした心がけで、心身共にエネルギーに満ちた状態へと導くことができます。

4 起床後の水分補給

一日を通して十分な水分補給は大切ですが、起床時は特に重要です。人間の脳の70%以上は水分で構成されています。しかし、就寝から起床にかけ長時間水分をとっていない上に、睡眠中は発汗により体から水分が失われます。水分を補給することにより、脳への血流が促進されると同時に血液中により多くの酸素が生成され、脳が活性化されます。

このようにちょっとした習慣で、生産性を向上させることができます。体のメカニズムをしっかりと理解した上で無理なく取り入れて、パフォーマンスの最大化を図ってみていかがでしょうか。

(提供:ANA Financial Journal

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