毎日たった5分間続けるだけで、理想の自分や幸せを引き寄せると人気の「マイ・ジャーナル」。従来の日記や書きとめるタイプの自己啓発法が続かない、あるいは書くことが苦手な人でも、気軽に継続できて効果を実感できる、最もシンプルな方法をご紹介しましょう。

科学的にも証明されている「書くこと」のメリット

欧米で人気の5分自己啓発メソッド「マイ・ジャーナル」 6つの驚きの効果とは?
(画像=Janathong/Shutterstock.com)

従来の日記から自己啓発を目的とするものまで、様々な形式のジャーナルがありますが、継続することによって実感できるポジティブな効果は、科学的にも証明されています。

書くという行為は、創造性や直観に働きかける右脳と、客観的な分析や合理的な思考に働きかける左脳をフル活動させる作用があります。右脳で感じたことを、左脳で書くというイメージです。

ジャーナルを日課にすることで精神的なブロックが排除され、自分自身や周りの世界をこれまでとは異なる角度からとらえ、物事より深く理解できるようになるでしょう。

ジャーナルの6つの効果

こうした自由な精神状態は、人生にポジティブな連鎖反応を生みだします。自分の心の平穏は体にも反映され、やがて自分だけではなく自分を取り巻く環境をも変える力をもっています。主な効果は以下の6つです。

1 自分の感情や思考が明確になる

2 生きる目的や人生の目標が見えてくる

3 ストレスが軽減される

4 人間関係が円滑になる

5 問題をより冷静に効果的に解決できる

6 心だけではなく体も軽くなる

1日2回 簡単に続けられる「マイ・ジャーナル」

欧米では専用のジャーナルが販売されていますが、わざわざ買わずとも行えます。好きなノートや手帳に朝と夜の2回、できるだけ簡潔な文章で、以下のことを書きこんでみましょう。

起床後すぐに感謝していることを3つ、充実した一日を過ごすために実行しようと考えていることを3つ、自分に対するポジティブなことを1つ書きとめます。ポジティブなこととは人生で成し遂げたいことに念頭に置き、「私は新しいことに挑戦する勇気で満ち溢れている」など、自己肯定を感じさせることを現在形で書きます。

就寝前には、今日起こった素晴らしいことを3つと反省点を書きとめます。

定期的に見直すことで、充実した日々を過ごすために、そして自分や周囲の人々の人生をより幸せなものへとするために、自分がどのような努力をしているか、努力がどのような変化をもたらしているかなど、客観的に分析できるようになるでしょう。

(提供:ANA Financial Journal

【おすすめ記事 ANA Financial Journal】
PayPayは高額キャッシュバックをなぜこれほど頻繁に行えるのか
ところで、滝川クリステルさんが1億5,000万円保有する「国債」ってどんな商品?
年収1000万だとつらい……高所得者の実態とは?2019年ヒット記事10選
年収3,000万円世帯に人気の車は意外にも…?
年収5,000万になればできる高額な「大人の習い事」