商流から攻める
(画像=KorArkaR/Shutterstock.com)

融資先からの紹介の有無に合わせ、新規先への効果的なアプローチ方法を解説する。

1.【融資先からあらかじめ自行庫を紹介してもらえるケース】担当者がいる場で電話してもらいその場でアポを取ることがカギに

新規先へのアプローチにおいて、融資先からの紹介は大変心強くありがたいものであり、また取引成約の可能性も高い。紹介された新規先へのアプローチでは、アポイントを取る段階から注意を払っていきたい。

電話でアポイントを取る際に一番効果的なのが、担当者の目の前で、融資先の社長から新規先の社長に電話をかけてもらう方法である。できれば、その場で先方の社長に電話をしてもらい、訪問日時まで決めてしまいたい。

融資先の社長に「ご紹介いただきありがとうございます。すみませんが、先方の社長にお電話いただき、ご挨拶させていただけませんか?」と話してみよう。首尾よく電話してもらえたなら、より取引獲得の可能性が高まる。

メールでのアポ取りはできる限り避けるべき