業績は支店長の腕次第
(画像=PIXTA)

部下の長所や多様な価値観を活かす経営を

第4原則「部下を活性化させ一丸とする」

支店業績を持続的に向上させていくためには、部下が気持ちよく活き活きと自律的・内発的に行動できるようにし、支店を一丸(チーム力強化)としなければならない。そのためにはまず何よりも――

①部下たちは、どのようなタイプや年齢であれ、安心して仕事ができる「人間関係のよい職場」環境の中で「やりがいのある仕事」をし、「お客様から喜ばれ(感謝され)、同僚・上司から認められ」「支店長とともに支店業績を向上させ自分自身を成長させていきたい」と願っていること

②支店長(自分)は、すべての答えを持っているわけではなく、いつも正しいとも限らない。部下一人ひとりが一致協力してその持てる力を存分に発揮してくれなければ自分一人では何ら成果(結果)を出すことはできない。部下は同じ目標に向かってともに行動していく仲間であること――この2点をしっかりと認識して支店経営に取り組む必要がある。これが「部下活性化」「支店一丸(チーム力強化)」の起点である。

これを踏まえたうえで実践すべきポイントは――