社長の懐に入るひと工夫
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よく「相手の懐に入りなさい」といわれるのはなぜか。

それは、お客様に気に入られて良い関係が築ければ、営業担当者としての活動がうまくいくようになるからだ。

良い関係が築ければ、お客様のほうから融資や預かり資産のオーダーが来るうえに、こちらからの提案はほとんど受け入れてもらえるようになる。結果として、短い時間で成果を上げることができ、生産性も格段に上がっていくだろう。

本連載では、社長の懐に入るために、筆者がこれまで実践してきた「ひと工夫」について解説していきたい。

実践できれば、担当者として社長から合格点をもらえるどころか、「うちに転職してくれないか」と言われるようにまでなるだろう。

第1回目は「社長との接点の作り方」について取り上げる。金融商品を販売するにも融資を提案するにも、まずは接点作りから始まる。