こんなタイミングに注目
(画像=PIXTA)

子世代のタイミング

①50歳など節目の年齢を迎えたとき

続いて、将来相続人となる子世代への声かけを見ていこう。まずは親世代のタイミングでも見たが、子どもが節目の年齢を迎えたときである。

子どもが40歳・50歳といった節目の年齢を迎えたということは、当然、その両親も60代・70代になったことを意味する。

普段は親の年齢を意識することはなくても、自分自身が節目の年齢を迎えたとき、ふと「ウチの親も、もう70歳を超えているんだな」と思うことが少なくない。このタイミングで両親ときちんと相続について話し合っているか聞けば、両親の相続対策に自行庫が関与できる余地が広がるだろう。

子どもに気付いてもらう