金融機関が取り組むべき
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金融機関がSDGsにどう取り組むべきか考える本企画。最終回は、「環境・社会・ガバナンス」を軸として企業の持続可能性に着目するESG融資や、地域金融機関における環境債の発行状況などをご紹介する。

環境問題に取り組む入り口として地域金融機関でも関心が高まる

環境債の発行が地方銀行の間で広がり始めている。国内では2014年以降、メガバンクや事業会社などが発行していたが、SDGsへの関心の高まりを受けて、地方銀行も昨年秋以降、発行に乗り出した。