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(画像=Peshkova/Shutterstock.com)

新業態とどう向き合うかは、地域金融機関の戦略の試金石となろう。

金融サービス仲介業という新たな業態が創設され、金融機関以外の企業による金融サービス提供が加速されようとしている。発端となるのは、金融庁が3月に国会に提出した金融サービス仲介法制の創設と資金決済法の改正を図る法案だ。成立すれば 「金融サービスの提供に関する法律」が施行される。

スマホなどを通じてワンストップで多様なサービスを提供する企業が一気に増える可能性があり、既存の金融機関は、代理店などのチャネル戦略を再構築し、ビジネスモデルを変革していく必要があるだろう。

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