東京電力株式会社と中部電力株式会社は7日、燃料上流・調達から発電までサプライチェーン全体に係る包括的な提携の協議に入ることで基本合意に至ったと発表した。

両者は出資を折半して事業会社を立ち上げる予定。2014年度末までに最終契約書を締結する。燃料調達とそれに係わる事業(上流事業、輸送事業、トレーディング事業等)、火力発電所の新設・リプレース事業、海外発電事業等が協議対象の事業となる。

これに伴い、中部電力が株価が急伸。15時の段階で前日比プラス13.5円の1214.5円を記録した。一方の東京電力は同時刻、プラス3円の370円と推移している。