複数の金融商品(通貨・株式・債券)を対象原資産とするオプション。株式だけでなく,債券や通貨,金利など複数の金融商品・商品価格を対象とする。異なる通貨の最低2つの原資産を持つオプションが必要な場合は,バスケットオプションを使用することができる。バスケットオプション直物は,各原資産の直物を集計したものである。1 つの原資産のみを持つバスケットオプションは,基本的にプレーンバニラオプションと同じ意味である。例として米国の多国籍企業が、米ドルと複数の通貨の交換性を確保するために用いる例などがある。