housing
(写真=patchii/Shutterstock.com)

多くの不動産を所有する、いわゆる地主層は、相続対策をはじめ、多くの悩みを抱えている。これまで地主層の相続対策のあど定番といえばアパート・マンション建設だったが、人口減少の時代を迎え、安定した家賃収入を中長期に確保していくことは難しくなっている。2022年に指定解除が可能になる生産緑地への対応をどうするか。また、相続登記未了の土地や共有名義への対処、遺産分割、貸宅地の扱いといった悩みを抱えている人もいる。そして、ここに来てのコロナショックは、不動産活用の今後にも影を落とすことになりそうだ。

いま、そんな地主層に、どのようなアドバイスや提案を行えばいいか。本特集で考えていく。

地主のお客様の悩みにこたえる FPアドバイス
(画像=ファイナンシャルアドバイザー)

押さえておくべき地主のお客様の環境