「純預金先」との面談につなげるための電話アプローチ【3】
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新型コロナウイルスの感染拡大で、民間企業ではテレワークが推奨されている。そのため、今まで(昼間は仕事のため不在で)コンタクトがとれなかったお客様とも話す機会が増えてきている。名刺交換もオンラインですることが奨励されており、最近はZoomを使って商談をすることも珍しくない。

一方、自宅でオンライン会議が行われることで、自宅が広くない家庭などでは、どうしても会話が家族の耳に入ってしまうという話もよく聞く。

新型コロナが収束しても、テレワークや時差出勤、サテライトオフィス勤務は、新しい生活様式として定着していくだろう。したがって、電話を使った営業は、今もこれからも重要になるはずだ。

こうしたニューノーマルを踏まえ、押さえておきたい電話営業のルールを以下に5つ挙げる。いま一度、確認しておこう。

1 周囲にいる人に聞こえないようにする

1つ目は、電話をするとき(あるいは受けるとき)周囲にいる人に内容が聞こえないようにすることだ。外回りで移動中などにお客様から電話がかかってくることもある。「〇〇社長、いつもお世話になっています。…そうですか。今のままでは今月の支払いができないということなんですね」などと軽々しく言葉を発し、それが「〇〇社長」という固有名詞でピンと来る人に聞こえてしまったら、大変なことになる。

電話をする際は、周囲の環境に注意を払おう。

近代セールス
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2 相手が勤務時間中であることを意識する