非接触でも成果を出す!「電話」活用術
(画像=PIXTA)
Q 住宅ローンの事務手数料には、定額制と定率制があるようですが、どちらを選ぶと良いのか分かりません。総支払額にどんな違いが出るのでしょうか?
A 定額制は金利が高くなりますが当初の負担が軽く済み、定率制は当初の負担が重くなりますが金利は低くなります。一度、総支払額を計算してみましょう。

住宅ローンの事務手数料は、3万3000円、5万5000円などと定額制としている金融機関が多いが、一部の金融機関では定率制を併用している。

定率制とは「借入額の2・2%」など、借入額に対して一定の割合を乗じた手数料を取るものの、その分、定額制よりも金利を低くする仕組みだ。

特にフラット35は定額制と定率制を併用しており、お客様が選択できるようにしている金融機関が多い。

担当者としては、定額制と定率制の違いを十分に理解しておき、どちらがよいのか、お客様の事情に合わせて適切にアドバイスできるようにしておきたい。

定率制の割合は金融機関ごとに異なる