1016兆円 国内銀行の5月の総預金平残
(画像=PIXTA)

新型コロナ関連支援融資や給付金などの影響で銀行の預金が積み上がっている。
企業がアフターコロナでも生き残っていくためには
こうした多額の預金を活用した金融機関の様々な支援が必要だろう

全国の銀行が保有する5月の総預金平残(日本銀行、ゆうちょ銀行やネットバンクを含む)は、前月から17兆円増え、史上初めて1000兆円を超えた。新型コロナの影響で様々なデータがこれまでのトレンドから乖離していて、どんな数字にもあまり驚かなくなっているが、やはりこれは大きな節目の数字だ。